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タイで注意したい病気1

1.蚊により媒介される病気

(1)デング熱・デング出血熱 

夜明けから日没まで、明るいうちに活動する熱帯シマカ、ヒトスジシマカが媒介する伝染病です。デング熱とデング出血熱があります。前者は軽度の感染であるのに対し、後者は重症な感染症で死亡率が高いのが特徴です。
虫除けスプレー、蚊取り線香などで、蚊に刺されないように注意しましょう。
年によって患者数は変動するものの、保健省に登録されている年間の患者数はタイ全体で約10万人、バンコクで約8,000人です。もっとも、実際のタイの患者数は年間20万人以上であろうといわれています。

(2)マラリア

マラリアは、熱帯地方にいる夜間吸血性の雌ハマダラカに媒介されるマラリア原虫により感染します。バンコクなどの都市部で感染する可能性はまずありません。
流行のピークは5〜10月の雨季ですが、10〜1月にも小流行がみられます。実際の患者数は年間10万前後と推測されています。
カンボジア、ミャンマーとの国境付近ではメフロキン耐性熱帯熱マラリアが発生しています。予防薬としてドキシサイクリンを服用して下さい。その他の地域ではクロロキン耐性となっています。予防薬としてメフロキン又はクロロキンとプログアニールの併用が有効です。
ドキシサイクリン、メフロキンは日本でも入手可能です。

(3)日本脳炎

日本脳炎ウイルスが中枢神経に感染して起こります。感染したコガタアカイエカから吸血される時に日本脳炎ウイルスに感染します。
5〜15日の潜伏期を経て発症します。タイ北部などで流行がみられていますが、近年の予防接種の普及により患者数は減少してきています。流行の時期は5〜10月の雨季です。
以前はバンコク近郊の農村部においても患者が散発的にみられていましたが、最近ではバンコク周辺での報告はありませんし、バンコク市内の感染はまず考えられません。

 

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